タイトル
ジュラ紀の世界
賞
金賞
学校名・学年
富曽亀小学5年
氏名
木村 維吹
作者感想文 - Impressions -
ぼくはジュラ紀の恐竜はこんなふうに生きていたのかなと想像して描きました。
たいへんだったところは、かげをつけるところです。
アロサウルスがステゴサウルスにおそいかかるところをはく力がつけたくて砂ぼこりをつけたところがとてもむずかしかったです。
審査講評 - Comment -
恐竜は男の子の大好きなモチーフで、動きと形と独特の色使いで力づよさと怖さとを画面いっぱいに表現することに成功しています。
昨年は、海の中の恐竜を描いていますが、今年度は陸上に3頭を配し、色使いも工夫して一層凄みを増しています。
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たいへんだったところは、かげをつけるところです。
アロサウルスがステゴサウルスにおそいかかるところをはく力がつけたくて砂ぼこりをつけたところがとてもむずかしかったです。