タイトル
おみこし わっしょい!
賞
エヌ・シィ・ティ賞
学校名・学年
青葉台小学校 2年
氏名
御子柴 咲菜
作者感想文 - Impressions -
夏休みにおまつりでおみこしをかつぎました。たのしかったのを絵にしました。
がんばったところは、人のかみの毛です。いろんないろをまぜあわせてかみ1本ずつかくのがたいへんでした。
とくにピンク色のかみの毛の人やむらさきいろのかみの毛の人がたいへんでした。
うまくできたところは、おみこしと人げんのかおです。
おみこしは、じんじゃみたいだったから、じんじゃみたいにかけたからうれしかったです。
人のかおは、かついでいる男の子とわたしは、げんきなひょうじょうに、おうえんしている人はおどろいているかおにしました。
いい絵ができてうれしかったです。
審査講評 - Comment -
町内のお祭りで、作者とその隣の男の子は弟だろうか、2人で御神輿を担いでいる楽しさがしっかりと伝わってくる作品だ。
沿道で見物している人たちも手をあげたり、大きく口を開いて声援を送る楽しそうな様子が力強く描かれている。
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がんばったところは、人のかみの毛です。いろんないろをまぜあわせてかみ1本ずつかくのがたいへんでした。
とくにピンク色のかみの毛の人やむらさきいろのかみの毛の人がたいへんでした。
うまくできたところは、おみこしと人げんのかおです。
おみこしは、じんじゃみたいだったから、じんじゃみたいにかけたからうれしかったです。
人のかおは、かついでいる男の子とわたしは、げんきなひょうじょうに、おうえんしている人はおどろいているかおにしました。
いい絵ができてうれしかったです。